いつもの床屋さんでいつもの談議となりました・・

 いつも大変お世話になっております~m(・_・)m

 

 

約30年以上?いつもの床屋さん💈にお世話になっておりますが、いつものように音楽談議とギター談議となったこの日、散髪をお願いしながらバックミュージックはCharさんの曲とギターのフレーズで盛り上がりました♪

「『闘牛士』のソロの中間からいいですよね!」

「そうなんですよ!ライヴではアドリブなんだけどシングル曲のソロがいいですよね~」


そんなギターソロの勢いになったからか、今回は自分の散髪の角刈り度は間違いなく高かったです(笑)

 

このお店には大好きなレコードを飾っていまして、改めて聞きたくなるアルバムばかり。。♪

 

レッド・ツェッペリン「フィジカル・グラフィティ」(1975年制作)


 当時高くて買えなかった2枚組のアルバムでした

「これぞツェッペリンだ!永遠のアルバムと曲ですね~!」

そんな世界中のファンに様々な意見と絶賛度100%の意欲を感じたアルバムでした

アルバムの外側と内側のケースが組みあがった当時のわたしはとても驚きを感じたアルバムでもあり、また、各曲もドラマージョン・ボーナムのドラミングはさらなる重厚感を醸し出されるサウンドと思ういまでも永遠の名盤と思います



そして今でもレッド・ツェッペリン1枚目のファーストアルバム「レッド・ツェッペリンⅠ」(1969年制作)


 1曲目「GOOD TIMES BAD TIMES」の変調とリフで驚き、この時代でも世界中のドラマーが叩きたい、叩き方をコピーしたい世界中のドラマーと思う曲とアルバムで盛り上がります

レッド・ツェッペリンは様々な名盤があると思いますが、ファーストアルバムでもある「レッド・ツェッペリンⅠ」はブリティッシュ・ハードロックを確立させたとも言えるアルバムと思います

なぜファーストアルバムでここまで作れたのか、本当に凄いアルバムと思います





そして、、AORというのをご存じでしょうか(笑)

天下のエアプレイのロマンティック(1980年制作)!懐かしいです!

やっぱり2曲目「クライン・オール・ナイト」がいいな。。。いつもどこでも2曲目にワクワクする小生です


RCAレーベル!

 

 いつもいつも音楽談議とギター談議の床屋さんですが、あっという間に床屋作業を終えるととても寂しくなります

なんだろ、床屋さんを終えて帰路の時間を終えたら現実に戻るからなのかな。。

 

               お題「金柑の思い出」

 


と、いうことでこの日も談議はよかったな。。次回4週間後も談議となります

次回もCharさん談議と思いますので、黄金週間はJLCでも聞こうかな♪



今週も(株)アークランドをよろしくお願いいたします👍

 

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