いまどうしているだろうか
いつも大変お世話になっております~m(・_・)m
この季節になると忘れることができない大事な人を思い出します
この人はとても明るく本当に人柄も素晴らしい方で将来は大きな組織の中心になることは間違いなく方でした
ある日、
「腰が痛いんだ」
と言い始めたのが一番の始まりだったと思います
1月になって体が痛くなり汗が止まらなく寝れなくなったようでした
もちろん、病院にもかかったようです
「みんなで祈祷しようか」
本人と仲間2名で板橋本町の氷川神社に行って祈祷、その後グループ行事へ参加しましたが、脂汗とはこれのことだったと思います
祈祷して治療方針もわかるだろう、となった矢先、検査したら大きな病変が見つかり入院となりました
2月の後半となりました
しかし、3月の後半、帰らぬ人となりました
今年で丸20年過ぎましたが、今でも会いたいです
毎日でも会いたいです
存命なら、たぶん、週に1回電話して情報交換したと思うけど、この方だったら電話も出来ないくらいの雲の上の人かもしれないです
でも、会いたいです
お父さんの近くにいる娘さんが彼と談笑している
お父さんは笑顔で料理に味付けをしている
本当はまたバーベキューにみんなで家族で行ったはずなのに神は助けてくれなかった
初めて神を恨んだと思った自分でした
3月は希望の日でもあり、季節が巡る日と思います
みなさんもご自愛いただき、毎日を満喫いただき、周りの方に愛情を注がれますよう心から希望しております