そしてシティポップはご存じかしら・・・娘はたぶん知らないと思う

 いつも大変お世話になっております~m(・_・)m

 

 

この写真ブログも「いよいよネタ切れか・・・」と思う方、はい、その通りです(笑)

なんて、ですね、「細く」「長く」もあればバズることもあるでしょうし、批判もあるでしょうし、でも出来たら『炎上』は避けたいところです(笑)

 

 

そんなくだらない社長ブログですが、やたら趣味の話ですが、皆様は「シティポップ」というお言葉はご存じでしょうか♪

 

いまの若人のようにハウス系や「打ち込み」を中心にした方々には「演歌ですかぁ?」「いいんだけど飽きます」「チャラい」「やたら似ているフレーズやん!」という方もいらっしゃるでしょうが最近リバイバルなようで先日ですがこの関係のレコードジャケットの展示会に参加させていただきました 


「ART in MUSIC シティポップ・グラフィックス」というお題で会場は東京のど真ん中の京橋ビル1階のBAG-Brillia Galleryで開催でした🌞

 

 


さて、さて、「シティポップ」というのお題はウイキペディアでサラサラでよろしくですが、小生の時代は青春真っ盛りの時代でのシティポップでしたから、これこそ「ドンピシャ」レベルです

そしてメジャーの流れは、1975年発売シュガーベイブの「SONGS」からかな、、と勝手ながら思っております

また、シティポップ関係のレコードというかCDのジャケットも趣きが深く感じておりまして今年の夏はユニクロのTシャツで永井博さんのイラストはとても人気なようです

 その時代ではわたせせいぞうさんや鈴木英人さんのイラストはその代表を感じるところです

 

さて、シティポップのリズムですが、、

16ビートが多く感じたりしますし、「裏打ち」もあったり、、とても時代を感じます(笑)

さらにギターサウンドとしては「空間系」がとても使われていると思います(近々個人的動画をアップ出来たら、と勝手ながら語ります) 



この日の成果写真!(笑)

チャーさんのデビューアルバムが!間違いなく名盤ですね。。

 


  
なんと、岡田有希子さんのジャケットです!とても才能を感じました
さらに角松敏生さま!杏里さま!
 
 
 
イラストもいいけどオフショット的を感じるアーティストのポートレートもいいなぁ。。
 
 
 
 
 
(株)アークランドの社員はほとんど知らない「シティポップ」という言葉
 
また語ります(笑)
 

 
 
 
今週も(株)アークランドをよろしくお願いいたします👍 
    
 
 
 「追伸」
 
シティポップならこれかしら、、松原みきさん「真夜中のドア~stay with me」 

歌詞が染みます。。
 
松原正樹さんのギターに染みます。。
 

生の歌声を聴きたいです


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